【展示会 Exploring – 共通するものからみつける芸術のかけら】

 

 

 

 

 

 

 

 

【Exploring – 共通するものからみつける芸術のかけら】という展示が行われていた

大阪府立江之子島文化センター

 

 

引き寄せ力?

大阪を訪ねた際の 自分の運の良さというか

引き寄せ力、というか(知識のなさのなかでの) こちらを訪ねることができました

 

やっていたのは

日頃から障がいのある方の表現活動に直接的、間接的に関わっている現代美術作家の、
自身の作品と「共通するもの」をテーマとした、

障がいのある作家・作品を推薦する形式で構成するグループ展

 

 

 

 

チラシにあったのは

“障がいの有無を超えて、表現者同士という対等なフィールドに立ち、
作品同士を照らし合わせることで見えてくるもの”
“そして障がいのある作家、作品を推薦する形で、自身と共通するもの、
キーとなる要素や言葉を丁寧に拾い上げ、
作品の魅力や作家の芸術性にアプローチすることを試みたい”

というコンセプトの展示会でした。

 

 

 

 

 

障がい者 × アーティスト

障がい者と現代美術家の組み合わせは有意義で、
障がいと関連してアート活動を提供する場所では、
製品化・グッズ展開と合わせて当然のように
展開されているように思っていました。

 

 

展示の仕方やバランス、製品化にアーティストが入ることで
視点に新たなおもしろ味や新鮮さ、
技術と共にアッと言わせる仕掛けが加わるはずです。
ところが、この展示の売り文句は私が思うことと逆でした。

 

敬意を抱く、また刺激を受けて展開させていくことが一方的ではない、
と観る側にも伝わることはとても大事なことなのではないかと思いました。

 

同時に、造形での表現だけでなく、
そのことばの持つちからというものも駆使せざるを得ない
(駆使できると思われている)アーティスト、というものの責任に想いを
馳せました。

 

江之子島の在りよう

立派な広報記録誌から江之子島文化芸術創造センターの経緯を読み、
この場所が大切な発信塔であることを知りました。
ちょうど時季的なものなのか、
芸術やフェスのような催しの広報も多く見られました。
発掘して育てていこうとする土壌があること、
地下鉄に置かれる各種フリーペーパーもおしゃれで、
その需要と土地柄、認識の高さを感じる視察となりました。

 

文責)津波古祥太

 

 

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