
わたしたちの展示を観てくださった御方から
熱い感想いただきました〜〜



*
ああ、この色のダンス、色の自画像、色の作文、大好きだーっと、心が弾けました。
今回は攻めるのがテーマでなく、文字通り引き出しを開けて、そこにあるものを見つけ出してきたのですね。
便器に座ってシールの動きや流れを目で追っていると、自分の心の引き出しにたどり着ける気がします。
*
嬉しすぎる…

声にして届けてくださる鑑賞者❤︎愛❤︎
鑑賞者がいてこその展示だと
しみじみ、改めて感動いたしましたん
某彼女にとって展示されることは
嬉し恥ずかしだけじゃなく
作品が目の前や手元からなくなる不安とともにあったりします
今回の展示は特に、まだ行けてない、まだ観れてない、
できないづくしの当人の困惑も含めて、わたしたちの日常や、非日常を客観する機会だなあ…
ありがとうございます
